2021年に出来た事。出来なかった事。

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今年も終わりますね。2021年が終わってしまいました。

今年を振り返ってできた事と、出来なかった事を考えたいと思います。

一番大事なのは出来た事なので、出来た事をまず振り返りたい。

  • 友達が出来た。
  • ガネーシャのネックレス作った。
  • 整理整頓と断捨離が出来た。
  • 腹筋は割れた。
  • 料理をするようになった。

ざっとこんなものだろうか。意外と少ない。というか、具体的な出来た事がない気がする。何かの資格を取得したとか、特別な代表的な経験をしたとか。何か動いた一年ではなかったように思う。なので、出来た事が少し、抽象的だし、1年間通して、何かをしたという認識はない。しかし、何か勉強期間というか。学びの時期だったように思う。

具体的に何を学んだかというと、自分の中での、大切なものを学んだきがする。

釈迦は35歳と8カ月で、悟りを開いたらしい。自分も35歳と8カ月を経験したが、何か過去の断捨離と未来への礎が出来たようなきがする。だから、今日はそれを書きたいと思う。

自分でも意外だったけど、自分は資格とは対外的な役職的な名前に非常に敏感な気がする。例えば、『お仕事何されてますか?』って聞かれたら、『会社員です』って答えるより、『医者です』とか『建築士です』とか、士業と呼ばれる職業に憧れているように感じる。だから、週5日の仕事の中で人生のアイデンティティが生まれるなら、そういった士業のように明確な自分の役割を見えるような職業に憧れているのかもしれない。

テレビやインターネットを見ていても、やはり、そういった言葉が心に響くように感じる。

そして、何より、心と身体の健康にしたいという感情があるのだと思う。お酒等呑んで楽しくのなるは一瞬だから、尚更重要に思えなくなってしまった。やはり、程よいお酒と適度な運動で精神的にもリラックスできるように感じる。そうした程よいぐらいを理解できるまで、時間が掛かったけど、2022年は程よさを大事にしたいと思う。酒を飲み過ぎると体重も増えて、見た目もわるくなるし、あんまり良い事ないのかな?

結果、自分の価値観で大事なのは以下の2点なきがする。

  • 士業の職業(独立できるような仕事)
  • 見た目が大事(心身の健康という意味)

 

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