沖縄 那覇 出会い 牧志公設市場編

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時刻が仮に10時だとしよう。その時点で屋台村で出会いがなければ、移動するべき時間帯であろう。なぜなら、既に今晩の出会いに満足してしまった人達が沢山いると思われる。時間帯だからだ。通常、屋台村のメインは観光客のため、その時間から飲み始める人は少ない。観光なのだから、その時間から飲み始める層は次の予定を考えて、スタートから控えめになってるケースが多い。なので、出会いを求めるなら、そこからの牧志公設市場だ。

牧志公設市場

まず、牧志公設市場のスタート特段、遅いわけではない。だから、10時ぐらいに行くと結構、盛り上がっている。それはそれで楽しい。公設市場のお店はどこも美味しいし、それぞれが持つ雰囲気があるから、どのお店をチョイスするかはあなた次第です。一つ言える事は中が見えるお店が多いから、様子みるのは大事。その時間から、入っている人を期待するのではなくて、雰囲気良さそうな店に入るのがベター。そして、中に入ると皆が仲間見たいになる事が多い。とても、アットホームです。ここで出会う人は観光客の人じゃないケースが多いです。もしくは、島ないちゃーと出会うケースが多いかもしれません。島ないちゃーは沖縄出身じゃない、移住者の事です。まぁ、私みたいな感じですね。ここは近所の関係で外で食べるのは10時までです。到着が10時だと外で食べれないですよね。沖縄をもっと観光したい、楽しみたい、体験したいって人は牧志公設市場に8時ぐらいに行くとまた、違った雰囲気を体験できると思います。

どんな感じ

相席屋とは違う居酒屋の出会いです。うちなーの人に聞くと沖縄の男の子はクラブに行く事もあるけど、市場の飲み屋で出会いを求めるらしいです。ここは女の子とだけじゃなくて、色々な人と仲良くなれるので、もしかしたら、良い出会いがあるかもしれません。ここで出会ってからは一軒挟む必要はないので、あなたが寝たいところに行ってください。なぜなら、ここ出会って、中途半端に終わらないでしょう。沖縄の人はお酒が強いです。ここで出会う人はお酒を飲んで飲まれる人じゃないと、盛り上がれないかもしれません。なので、流れに身を任せておけば、間違いないです。きっと、本当に良い出会いであれば、お互いに考えてる事は同じはずです。全く、臆せず飲みまくってください。もしここで、12時を回ったで完全燃焼できなかった場合、最後の手段があります。松山ではありません、久茂地です。久茂地の雰囲気は次回お伝えします。

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